2026年
情報提供
過去の情報
  • 岡崎実( 佐渡市/佐渡総合病院)
  • 岩谷淳(佐渡市/佐渡市立両津病院)
2023年
2024年
2025年

流行状況
県北 阿賀北 新潟市東 新潟市西 県央 長岡 魚沼 柏崎 上越 佐渡

レポート
2/14 2月に入りB型インフルエンザの患者さんが増加していましたが、先週から多くの小学校で急増し、家庭内の感染を介して中学生、保育園児にも感染が広がってきています。A型インフルエンザの流行は終息したようです。新型コロナウイルス感染症は成人の間では散発が続いていましたが、2月に入り一部の保育園で小流行しています。ノロウイルス様の感染性胃腸炎がいくつかの保育園で散発しています。少しずつ見られていた、溶連菌感染症、伝染性紅斑、百日咳は、B型インフルエンザの流行にかき消されて今週は見られませんでした。<岩谷>
2/6 1月下旬にはA型インフルエンザの流行も終息するかと思われましたが、一部の高校、小学校、保育園でB型インフルエンザの流行が急速に大きくなってきています。一方、新型コロナウイルスの小児の患者さんはほとんど見なくなってきました。感染性胃腸炎の流行を一部の保育園や高校生に認めます。その他、溶連菌感染症、伝染性紅斑、咳と熱のウイルス感染症が散発しています。<岩谷>
1/17 A型インフルエンザの流行はここにきて急速に小さくなってきました。B型インフルエンザは高校生、小学生などに散発していますが多くはありません。インフルエンザの流行状況は、ネットで ”佐渡市インフルエンザ” と検索し、新潟大学医学部保健学科が作成してくださっている、'佐渡市インフルエンザ発生状況’をご覧ください。佐渡市のインフルエンザの流行状況が一目でわかります。新型コロナウイルスの小児患者さんも少なくなり今週は小児患者さんを診察していません。溶連菌があちこちの保育園、小学校で散発しています。RSウイルスが散発している保育園があります。多くはありませんが百日咳が散発(小学校、保育園)しています。その他、伝染性紅斑、感染性胃腸炎が散発しています。<岩谷>
2025/1/12 学級閉鎖と冬休みの効果で年末年始には発熱で受診する患者さんも多くはありませんでした。新学期が始まり、インフルエンザAがいくつかの学校や保育園で再燃しています。年末年始に新潟にでかけて帰ってきてから発熱した患者さんの中にインフルエンザBの患者さんが2名ほど受診されています。溶連菌感染症が小流行している保育園、学校があります。伝染性紅斑も散発しています。多くはありませんがRSウイルス感染症、ノロウイルス様の感染性胃腸炎の患者さんも受診されています。<岩谷>
up