2022年
情報提供
過去の情報
  • 岡崎実( 佐渡市/佐渡総合病院)
  • 岩谷淳(佐渡市/佐渡市立両津病院)
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流行状況
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レポート
9/11 7月の初めからあちこちの保育園でヒトメタニューモウイルスが大流行しています。保育園ごとにはやり、一人患者さんがでると3週間前後でそこの保育園の皆さんはみんなかかります。はやり方や症状はRSウイルスに似ている咳と熱が症状の疾患ですがRSウイルスより軽症のことが多いようです。小学校低学年のご兄弟も一緒に発症することも少なくありません。現在は、両津地区と畑野地区の二つの保育園で流行しています。新型コロナウイルス感染症は佐渡の、保育園、学校でも大きく流行しています。保育園によってはヒトメタニューモウイルスと同時流行しています。8月のはじめから流行が拡大し、9月初めまでは小学生以上の発熱者はほとんど新型コロナウイルス感染症といった様相でしたが、先週末から小児の患者さんの数がやや減ってピークを越えたような印象もあります。発熱、嘔吐、下痢を呈する胃腸炎様のウイルス疾患がはやっている保育園もあります。一部の保育園で7月にRSウイルスが流行しましたが、その後、新型コロナウイルスとヒトメタニューモウイルスの流行がメインとなり、その他の保育園ではまだ流行していないようです。<岩谷>
2/14 ノロウイルスと思われる感染性胃腸炎が両津地区の一部の保育園で流行し、ご家族の小学生や成人にも広がっています。新型コロナウイルス感染症は、1月末から2月上旬にかけて、一部の高校で大きなクラスターが発生しましたが、今のところ、その他の保育園や学校ではクラスターの発生はないようです。新型コロナウイルス感染症の発生状況については佐渡市のホームページをご参照ください。そのほか、アデノウイルス感染症や、ウイルス性上気道炎は、あちこちの保育園で小流行を繰り返しています。RSウイルス感染症は1月中旬の両津地区の保育園の流行を最後に、流行を把握していません。水痘が新穂地区の小学校で散発しています。<岩谷>
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