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  • 岡崎実( 佐渡市/佐渡総合病院)
  • 岩谷淳(佐渡市/佐渡市立両津病院)
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流行状況
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レポート
5/19 溶連菌感染症が、いくつかの保育園、小学校で散発〜小流行しています。両津地区ではRSウイルス感染症や水痘が散発している保育園があります。ノロウイルス様の感染性胃腸炎が散発している保育園もあります。新型コロナウイルスは成人を中心に一部で散発していますが小児の流行は把握していません。A型インフルエンザが連休直後に島外から持ち込まれ、中学生、高校生に若干患者さんが出ましたがその後は広がらずインフルエンザの流行は終息したようです。<岩谷>
4/18 今シーズンのインフルエンザの流行は島内ではほぼ終息を迎えたようです。新型コロナウイルス感染症の患者さんも少なくなりました。溶連菌感染症の患者さんは保育園、小学校で散発しています。RSウイルス感染症が両津地区の保育園の一部で4月初めから流行していましたが他の保育園に広がらず落ち着いてきました。<岩谷>
3/25 インフルエンザBの流行が続いていますがピークは越えた感があります。一方、インフルエンザAが、いくつかの学校、保育園で再び散発しています。Webで「佐渡市 インフルエンザ流行状況」と検索していただくと、新潟大学医学部保健学科作成のホームページに佐渡市のインフルエンザ流行状況が詳しく載っています。新型コロナウイルス感染症も、まだあちこちでインフルエンザに混じって散発しています。溶連菌もあちこちで散発しています。咳や鼻水を伴わない、喉の痛みと発熱の患者さんは溶連菌にも注意が必要です。<岩谷>
3/10 インフルエンザBが両津、金井、新穂、畑野、佐和田中心に流行しています。インフルエンザAは昨年晩秋から1月中旬まで大流行し一度姿を消していましたが、このところ成人を中心に再び散発しています。Webで「佐渡市 インフルエンザ流行状況」と検索していただくと、新潟大学医学部保健学科作成のホームページに佐渡市のインフルエンザ流行状況が詳しく載っています。新型コロナウイルス感染症も、あいかわらずあちこちでインフルエンザに混じって散発しています。2月〜3月はじめにかけて保育園中心に流行していたノロウイルス、その他のウイルスの感染性胃腸炎の流行は落ち着いてきています。<岩谷>
1/19 大流行していたインフルエンザAも1月中旬に入り流行が収まってきているようです。新型コロナウイルスはこの1ヶ月ほど、増えもせず減りもせず毎日数名の患者さんが受診されています。溶連菌感染症がいくつかの保育園で小流行していますが、生徒さん、成人にも散発しています。ノロウイルス様の感染性胃腸炎があちこちの保育園で散発を繰り返しています。<岩谷>
12/29 島内で大きく流行していたA型インフルエンザの流行はピークを越えた印象です。今シーズンはかつて新型インフルエンザだったA/H1N1pdm2009のタイプと香港Aと呼ばれるA/H3N2の2タイプが島内で流行しているようで、2回感染している患者さんもいらっしゃいます。Webで「佐渡市・インフルエンザ」で検索していただき、新潟大学医学部保健学科の佐渡市インフルエンザ発生状況のMapをご覧いただくと流行開始から現在までの島内流行状況の推移がよくわまります。新型コロナウイルス感染症も多くはありませんが散発が続いています。溶連菌感染症が散発しています。ノロウイルス様の感染性胃腸炎も散発しています。<岩谷>
12/2 インフルエンザAが国中全体の小学校、中学校を中心に大流行しています。保育園、高校でも流行しているところがあります。ヒトメタニューモウイルスの小流行が見られる保育園、小学校があり、インフルエンザと同時流行している学校、保育園もあります。新型コロナウイルス感染症は、感染経路のはっきりしない散発例が続いています。ノロウイルスによる感染性胃腸炎も散発していて、集団発生している保育園も見られます。<岩谷>
11/10 インフルエンザAが11月に入り増えています。いくつかの中学校、小学校、で流行しています。新型コロナウイルスは10月中は少なくなっていましたが11月に入り一部の学校で散発しています。流行の続いていたヒトメタニューモウイルス感染も落ち着き、RSウイルス感染も見かけなくなりました。ノロウイルス様の感染性胃腸炎が流行し始めた保育園があります。<岩谷>
11/1 保育園、学校ごとに流行し、ひとつの保育園や小学校での流行は2〜3週間で終息し、また他で流行するといった形でヒトメタニューモウイルス感染症の流行が続いています。インフルエンザは、10月初旬から、特定の、中学校、小学校、保育園等で小さく集団発生しては終息するといった小流行が繰り返されています。新型コロナウイルス感染症の流行は10月に入り落ち着いて、今は週に1名程度、感染経路がはっきりしている患者さんが受診される程度です。<岩谷>
10/6 佐渡島内の小児の新型コロナウイルスの流行は9月中旬から落ち着きはじめ、10月に入ってからは散発はしていますが、流行している学校や園はありません。咳がひどくなり発熱が続くことも多いヒトメタニューモウイルス感染症の流行が大きくなってきています。今年は小学校での流行も目立ち、保育園とその地区の小学校で2週間ほど流行した後、次は別の地区で流行するといった状況で流行が続いています。昨年から続いているRSウイルスの流行は9月に終息したかに見えましたが、また流行が始まった保育園があります。手足口病、ヘルパンギーナの散発が見られていましたが10月に入りこちらは終息した様子です。<岩谷>
9/23 学校中心に流行していた佐渡島内の小児の新型コロナウイルス感染症はピークを過ぎた感がありますが、施設内流行している高齢者施設もありまだ気が抜けません。ヒトメタニューモウイルス感染症が、いくつかの保育園、小学校で流行しています。昨年から続いているRSウイルス感染症流行は9月に入り一段落した感があります。感染性胃腸炎がいくつかの保育園と小学校で散発しています。手足口病が散発している保育園があります。<岩谷>
8/26 佐渡島内の新型コロナウイルス感染症は7月下旬から増え始め、毎週毎週、前の週の患者数を上回り増え続けています。特定の学校や保育園で流行している訳ではなく、広くあちこちで発生しています。8月初めまで流行していた、手足口病、RSウイルス感染症、ヒトメタニューモウイルス感染症は、お盆休み以降はなりを潜めています。一方、ヘルパンギーナが流行し始めた保育園があります。その他にも、高熱が出て咳がひどくなるウイルス感染症も保育園で散発しています。<岩谷>
7/27 新型コロナウイルス感染症は6月中旬から7月上旬にかけてはほとんど小児患者さんを見かけない状態でしたが、7月中旬の三連休の頃から散発し始め今週に入り保育園児、小学生、中学生、高校生、いずれの年代でも散発しています。RSウイルス感染症が流行している保育園があります。ヒトメタニューモウイルス感染症が散発している保育園があります。手足口病もいくつかの保育園、流行中の保育園時の兄弟を介して小学校低学年でも流行しています。感染性胃腸炎が流行している保育園もあります。<岩谷>
7/9 RSウイルス感染症が新穂地区の保育園で流行しています。手足口病がいくつかの保育園で広く流行しています。ウイルス性感染性胃腸炎が流行している保育園があります。インフルエンザは5月の連休以降、島内では流行していません。新型コロナウイルス感染症は5月の連休〜6月半ばまでは散発していましたが、6月下旬より小児の患者さんはほとんど見かけません。南部のいくつかの保育園でウイルス性気道感染症が広く流行していましたが落ち着いてきたようです。<岩谷>
4/29 島内小児の新型コロナウイルス感染症は4月上旬に散発しましたが中旬以降は受診されていません。A型インフルエンザは4月初旬〜中旬にかけて一部の保育園・小学校で大きく流行しましたがその後は広がらず下旬以降は受診されていません。RSウイルスがいくつかの保育園で流行しています。その他、感染性胃腸炎、流行性結膜炎がいくつかの保育園で散発しています。<岩谷>
4/9 3月まで島内流行していなかったA型インフルエンザが4月に入って、一部の保育園、小学校で急増しています。新型コロナウイルス感染症も2月中旬〜3月にかけてはほとんど見ませんでしたが4月に入り散発しています。昨年の7月から保育園ごとに流行が続いていたRSウイルス感染症はやっと終息傾向です。流行性結膜炎、咽頭結膜熱が一部の保育園で散発しています。<岩谷>
2/9 小児の新型コロナウイルスの患者さんの外来受診は少なくなり、新規の小児科外来受診の患者さんの数は、1日、0〜2名程度で推移しています。インフルエンザの患者さんは1月中旬以降、島内での流行を把握していません。RSウイルスが相川地区、佐和田地区の一部の保育園で散発しています。感染性胃腸炎が畑野地区、真野地区の一部の保育園で流行しています。発熱はあっても軽度で結膜炎症状が主体の流行性結膜炎が両津地区、新穂地区の一部の保育園で流行しています。<岩谷>
1/29 小児の新型コロナウイルスの患者さんの外来受診は少なくなりましたが、高齢者の患者さんはまだまだ少なくはないようです。インフルエンザの患者さんは年末年始に一時的に増えましたが、冬休み中であったことが幸いし大きく広がらずに今に至っています。RSウイルスが相川地区の一部の保育園で散発しています。アデノウイルスが散発している保育園もあります。感染症で受診される小児の患者さんの全体の数は落ち着いています。<岩谷>
2023/1/7 冬休みの効果もあり新型コロナウイルスの流行は一息ついた印象ですが、連日数名の小児の新規発症の患者さんが受診されています。年末、年始にかけて、島外に出かけた高校生や帰省した学生さん中心にA型インフルエンザの患者さんが増えています。冬休み中であったためまだ島内で大きく広がっていませんが、今月は新型コロナウイルスとインフルエンザAの両方に注意が必要です。保育園で続いていたヒトメタニューモウイルス、RSウイルス、の流行は終息した感がありますが、正月に帰省した御親戚から感染したと思われるRSウイルス感染症の園児の患者さんもいらっしゃったのでまだ注意は必要です。先月からいくつかの保育園で感染性胃腸炎が散発しています。<岩谷>
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