2024年
情報提供
過去の情報
  • 岡崎実( 佐渡市/佐渡総合病院)
  • 岩谷淳(佐渡市/佐渡市立両津病院)
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流行状況
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レポート
10/12 マイコプラズマ感染症がいくつかの小学校、中学校、保育園で散発しています。RSウイルス感染症がいくつかの保育園で散発しています。新型コロナウイルス感染症は一時期より減少し患者さんの多くは接触歴がはっきりしています。手足口病もいくつかの保育園で散発しています。溶連菌感染症の散発も続いています。<岩谷>
8/5 ヘルパンギーナ、手足口病が、多くの保育園で流行しています。マイコプラズマ感染症が金井地区の保育園、小学校、両津地区の小学校、佐和田地区の中学校等で散発しています。新型コロナウイルス感染症は、いくつかの保育園や学校で小さなクラスターを作り、少し増加傾向です。あちこちで散発していた溶連菌感染症は落ち着いてきました。その他、下痢のみで食欲低下や嘔吐を認めないウイルス性の感染性胃腸炎が保育園で散発しています。<岩谷>
6/28 両津地区の小学校で水痘が散発しています。マイコプラズマ感染症が金井地区の保育園、佐和田地区の中学校で散発しています。各地の保育園、小学校でで散発していた溶連菌感染症は落ち着いてきました。両津地区の保育園のRSウイルス感染症の流行もいったん収束したようです。新型コロナウイルス感染症は場所は限らず散発していますが多くはありません。感染症の患者さんの受診は全体的に少なく落ち着いてきています。<岩谷>
5/19 溶連菌感染症が、いくつかの保育園、小学校で散発〜小流行しています。両津地区ではRSウイルス感染症や水痘が散発している保育園があります。ノロウイルス様の感染性胃腸炎が散発している保育園もあります。新型コロナウイルスは成人を中心に一部で散発していますが小児の流行は把握していません。A型インフルエンザが連休直後に島外から持ち込まれ、中学生、高校生に若干患者さんが出ましたがその後は広がらずインフルエンザの流行は終息したようです。<岩谷>
4/18 今シーズンのインフルエンザの流行は島内ではほぼ終息を迎えたようです。新型コロナウイルス感染症の患者さんも少なくなりました。溶連菌感染症の患者さんは保育園、小学校で散発しています。RSウイルス感染症が両津地区の保育園の一部で4月初めから流行していましたが他の保育園に広がらず落ち着いてきました。<岩谷>
3/25 インフルエンザBの流行が続いていますがピークは越えた感があります。一方、インフルエンザAが、いくつかの学校、保育園で再び散発しています。Webで「佐渡市 インフルエンザ流行状況」と検索していただくと、新潟大学医学部保健学科作成のホームページに佐渡市のインフルエンザ流行状況が詳しく載っています。新型コロナウイルス感染症も、まだあちこちでインフルエンザに混じって散発しています。溶連菌もあちこちで散発しています。咳や鼻水を伴わない、喉の痛みと発熱の患者さんは溶連菌にも注意が必要です。<岩谷>
3/10 インフルエンザBが両津、金井、新穂、畑野、佐和田中心に流行しています。インフルエンザAは昨年晩秋から1月中旬まで大流行し一度姿を消していましたが、このところ成人を中心に再び散発しています。Webで「佐渡市 インフルエンザ流行状況」と検索していただくと、新潟大学医学部保健学科作成のホームページに佐渡市のインフルエンザ流行状況が詳しく載っています。新型コロナウイルス感染症も、あいかわらずあちこちでインフルエンザに混じって散発しています。2月〜3月はじめにかけて保育園中心に流行していたノロウイルス、その他のウイルスの感染性胃腸炎の流行は落ち着いてきています。<岩谷>
2024/1/19 大流行していたインフルエンザAも1月中旬に入り流行が収まってきているようです。新型コロナウイルスはこの1ヶ月ほど、増えもせず減りもせず毎日数名の患者さんが受診されています。溶連菌感染症がいくつかの保育園で小流行していますが、生徒さん、成人にも散発しています。ノロウイルス様の感染性胃腸炎があちこちの保育園で散発を繰り返しています。<岩谷>
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