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  • 中野徳( 新発田市/中野こども医院)
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レポート
12/26 12月19日ー12月25日:溶連菌感染症、感染性胃腸炎、水痘が小流行中です。他にRSウイルス陽性の乳児の細気管支炎6名、流行性耳下腺炎の幼児4名見られました。本日12月26日、5歳男児のインフルエンザAが見られました。愛知県豊橋市在住で、12月24日に当地へ帰省、同夜より発熱しました。12月22日より兄が発熱していたとのことでした。今後の流行が心配です。<中野>
12/19 12月12日ー18日:溶連菌感染症、感染性胃腸炎、水痘、流行性耳下腺炎が小流行中です。他にRSウイルス陽性の(細)気管支炎の乳児3名、伝染性紅斑、突発性発疹各2例ずつ、アデノウイルス咽頭炎の学童および幼児6例、マイコプラズマ抗体上昇の肺炎の学童および幼児が4例見られました。インフルエンザはまだ見られません。<中野>
12/12 12月5日ー11日:水痘、感染性胃腸炎が流行中です。他に溶連菌感染症、突発性発疹症、アデノウイルス咽頭炎が2−3例、RSウイルス細気管支炎、手足口病、伝染性紅斑が1例ずつ見られました。高熱の患者さんは多いのですが、インフルエンザ陽性例はまだ見られません。<中野>
12/5 11月28日ー12月4日:水痘、感染性胃腸炎が流行中です。他に溶連菌感染症、突発性発疹症、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎、マイコプラズマ肺炎が、数例ずつ見られました。発熱の患者さんが増えていますが、未だインフルエンザは陰性です。<中野>
11/28 11月21日ー27日:水痘、感染性胃腸炎が流行中です。他に溶連菌感染症、流行性耳下腺炎、手足口病、突発性発疹症が散見されます。インフルエンザは数例検査しましたが、まだ陽性例は見られません。<中野>
11/21 11月14日ー20日:水痘が流行中です。他に溶連菌感染症、感染性胃腸炎、流行性耳下腺炎が小流行中です。ヘルパンギーナ、アデノウイルス咽頭炎、RSウイルス細気管支炎(4ヶ月女児)が1例ずつ見られました。<中野>
11/14 11月7日ー13日:水痘、溶連菌感染症が流行中です。他に感染性胃腸炎、突発性発疹症、流行性耳下腺炎が散見されます。インフルエンザはまだ見られません。<中野>
11/7 10月31日ー11月6日:水痘が流行中です。他に溶連菌感染症、感染性胃腸炎、突発性発疹症、ヘルパンギ-ナ、流行性耳下腺炎が、散見されます。喘息発作や発熱、頭痛の感冒症候群なども多く、結構忙しい1週間でした。<中野>
10/31 10月24日ー30日:水痘、おたふくかぜが小流行中です。他に感染性胃腸炎、手足口病、ヘルパンギーナが1〜2例ずつ見られる程度です。発熱、頭痛を訴える感冒症候群が目立ちました。<中野>
10/24 10月17日ー23日:水痘、感染性胃腸炎、溶連菌感染症が小流行中です。他に手足口病、おたふくかぜが散見されます。<中野>
10/17 10月10日ー16日:手足口病、ヘルパンギーナ、感染性胃腸炎、水痘、伝染性紅斑、溶連菌感染症、おたふくかぜ、突発性発疹症が数例ずつ見られましたが、大きな感染症の流行はありませんでした。<中野>
10/12 10月3日ー9日:水痘、感染性胃腸炎、手足口病、溶連菌感染症、流行性耳下腺炎の順に小流行中です。発熱を主徴とする感冒症候群、マイコプラズマと思われる肺炎も多く、かなり忙しい1週間でした。<中野>
10/3 9月26日-10月2日:手足口病、感染性胃腸炎が小流行中です。溶連菌感染症、水痘、突発性発疹症、ヘルパンギーナ、おたふくかぜ(流行性耳下腺炎)が1-2例ずつ見られました。感染症は落ち着いていますが、喘息が多くなっており、結構忙しい1週間でした。<中野>
9/26 9月19日ー25日:感染性胃腸炎、手足口病、ヘルパンギーナが小流行中です。RSウイルス性細気管支炎の乳児(男児)1例、病原性大腸菌O157(VT2陽性)5歳男児1例が認められました。他に溶連菌感染症、水痘、おたふくかぜ、突発性発疹症が1−2例ずつ見られました。<中野>
9/20 9月12日ー18日::感染性胃腸炎、手足口病、流行性耳下腺炎が小流行中です。他に溶連菌感染症、水痘、突発性発疹症、ヘルパンギーナ、とびひが散見されます。マイコプラズマ肺炎も2−3例見られました。全体として落ち着いた状態が続いています。<中野>
9/12 9月5日ー11日:おたふくかぜが小流行中です。胃腸炎、手足口病、溶連菌感染症、水痘、突発性発疹症、肺炎がポツポツと見られる程度で、感染症患者数は少ないです。<中野>
9/5 8月29日ー9月4日:手足口病、ヘルパンギーナはほぼ終息し、感染性胃腸炎がやや増加してきました。他に溶連菌感染症、水痘、おたふくかぜ、肺炎、突発性発疹が散見されます。全体として感染症は非常に少ないようです。<中野>
8/29 8月22日ー28日:手足口病が急に減少しました。胃腸炎、ヘルパンギーナ、おたふくかぜ、手足口病がそれぞれ散見される程度です。他にマイコプラズマにようると思われる肺炎が数例見られました。高熱の感冒症候群が増えてきました。<中野>
8/22 月15日ー21日:手足口病が流行中ですが、髄膜炎らしき症状は見られていません。ヘルパンギーナ、水痘も小流行中です。他に、とびひ、CRPの低い肺炎、おたふくかぜが散見されます。<中野>
8/21 8月1日ー14日:幼児を中心に手足口病が流行中です。他に報告すべき感染症はありませんでした。<中野>
7/25 7月18日ー24日:手足口病、ヘルパンギーナが流行中です。口内痛のため飲食ができず、点滴を要する患者さんが多くなっています。他に溶連菌感染症、突発性発疹が少し見られる程度です。<中野>
7/21 7月11日ー17日:手足口病が流行中です。他に溶連菌感染症、水痘、感染性胃腸炎、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎、マイコプラズマ肺炎が散見されます。全体として感染症はやや増加傾向にあります。<中野>
7/12 7月4日ー10日:手足口病が流行中です。他に溶連菌感染症、感染性胃腸炎、水痘、ヘルパンギーナ、突発性発疹、アデノウイルス咽頭炎、マイコプラズマ肺炎が数例ずつ見られました。全体として感染症は落ち着いています。<中野>
7/4 6月27日ー7月3日:感染性胃腸炎はほぼ終息しました。水痘、手足口病、マイコプラズマ肺炎が小流行中です。溶連菌感染症、流行性耳下腺炎、突発性発疹、アデノウイルス咽頭炎が、少数ながら見られます。全体として感染症は落ち着いています。<中野>
6/27 6月20日ー26日:感染性胃腸炎、水痘が小流行中ですが、いずれも10名以下です。溶連菌感染症、手足口病、ヘルパンギーナ、流行性耳下腺炎、突発性発疹が、僅かずつ見られます。CRPの低い肺炎、高熱の感冒症候群が、増えてきました。全体としては落ち着いた1週間でした。<中野>
6/20 6月13日ー19日:感染性胃腸炎がなお小流行中です。他に溶連菌感染症、水痘、手足口病、突発性発疹症、アデノウイルス咽頭炎が散見されます。全体として感染症患者数は少ないです。<中野>
6/13 6月6日ー12日:感染性胃腸炎が流行中ですが、1週間で20−30例程度に減少しました。点滴を要する比較的重症例も殆ど見られなくなりました。水痘、溶連菌感染症がやや増加傾向にあります。手足口病が2例、アデノウイルス咽頭炎が5例、CRPの低い肺炎が数例見られました。全体として感染症は落ち着いて来ました。<中野>
6/7 5月30日ー6月5日:感染性胃腸炎が減って来たとは言え、なお流行中です。次いで水痘、マイコプラズマによると思われる肺炎が多く見られます。溶連菌感染症、アデノウイルス咽頭炎は1例ずつ見られたのみでした。高熱、咽頭痛の感冒症候群が増えています。<中野>
5/31 5月23日ー29日:感染性胃腸炎が相変わらず流行中です。強い脱水の患者さんは減ってきていますので、峠は越えたようです。溶連菌感染症、水痘が小流行中で、流行性耳下腺炎、アデノウイルス咽頭炎、突発性発疹症、マイコプラズマ肺炎が散見されます。高熱を主訴とする感冒症候群が増えてきており、全体としては、感染症患者数はかなり多いです。<中野>
5/23 5月16日ー22日:感染性胃腸炎、水痘が流行中です。他に溶連菌感染症、突発性発疹症、マイコプラズマによると思われる肺炎が数例ずつ見られました。<中野>
5/16 5月9日ー15日:感染性胃腸炎が流行中です。2日程度の発熱を伴うものとそうでないものがあります。CRPの上昇する例は殆どありませんので、ロタウイルスがメインのようです。水痘も20例ほど受診しました。他に溶連菌感染症、突発性発疹症、CRPの余り上昇しない肺炎などが見られます。<中野>
5/9 5月2日ー8日:感染性胃腸炎、水痘が流行中です。他に溶連菌感染症、伝染性紅斑、突発性発疹、流行性耳下腺炎、マイコプラズマによると思われる肺炎が散見されます。<中野>
5/2 幼児が中心の感染性胃腸炎が流行中です。水痘、流行性耳下腺炎も小流行中です。他に溶連菌感染症、伝染性紅斑、突発性発疹、アデノウイルス咽頭炎などが散見されます。インフルエンザ様の発熱を呈する感冒が多く見られましたが、迅速検査は全て陰性でした。全体としては、インフルエンザ流行期には及びませんが、感染症の多い1週間でした。<中野>
4/25 4月18日ー24日:感染性胃腸炎が流行中です。嘔吐、下痢に発熱を伴うものと伴わないものとがあります。CRPも陰性のものと2〜3mg/dlまで上昇するものとが混在しています。他に溶連菌感染症、水痘、流行性耳下腺炎、インフルエンザ様疾患が散見されます。<中野>
4/18 4月11日ー17日:インフルエンザはほぼ終息したようです。感染性胃腸炎(ロタウイルスが大半か?)が増加して来ました。他に溶連菌感染症、水痘、流行性耳下腺炎が散見されます。前週に比し胃腸炎増加のため、感染症患者数は増加しています。<中野>
4/11 4月4日ー10日:インフルエンザは更に減少し、1週間で40名余りになりました。A:Bは1:2とBが優位のようですが、インフルエンザ迅速診断用キットがなくなってしまい、検査ができた週の前半のみの結果です。溶連菌感染症、感染性胃腸炎、水痘が数例ずつ見られました。全体としては落ち着いた1週間でした。<中野>
4/4 3月28日ー4月3日:インフルエンザは更に減少し、1週間で60名余りになりました。A:Bは2:1でAが優位です。他に溶連菌感染症、感染性胃腸炎、水痘、伝染性紅斑、流行性耳下腺炎が数名ずつ見られる程度で、感染症患者数は多くありません。<中野>
3/28 3月21日ー27日:インフルエンザが流行中ですが、最盛期の3分の1程に減少しました。A:Bは概ね3:2で、Aが優勢です。ほかに感染性胃腸炎、水痘、伝染性紅斑、流行性耳下腺炎が僅かに見られる程度で、感染症患者数は、全体にかなり減少しました。<中野>
3/22 3月14日ー20日:インフルエンザが流行中です。ピークは過ぎたようですが、幼児から学童に患者がシフトしています。A:Bはほぼ1:1で、A治癒後Bに罹患する例もかなり見られました。この時期になるとワクチン接種と無関係に発症しているようです。他に水痘が小流行中で、溶連菌感染症、流行性耳下腺炎、感染性胃腸炎が数例見られました。<中野>
3/14 3月7日ー13日:インフルエンザが相変わらず流行中です。A:Bは2:3の比率で、A型が増えてきました。年齢層は学童、中学生が多くなっています。2−3週間前にB型に罹患し、今回A型に罹患した患児が数例見られました。ワクチン接種例の罹患も増えているような印象を持ちます。インフルエンザ全体としては患者数のピークは過ぎたようです。他に溶連菌感染症、感染性胃腸炎、水痘、突発性発疹症が散見されます。<中野>
3/7 2月28日ー3月6日:インフルエンザが大流行中です。A:Bは1:5−6と圧倒的にBが優位です。幼児から学童に流行がシフトして来ました。2月にB、3月に入ってAに罹患する患者さんも数例ですが、出て来ました。AおよびBが同時に陽性に出る例が、市内の小児科医院で1例、本日当院でも1例見られました。インフルエンザ患者数はまだ減少傾向にはないようです。他に溶連菌感染症、胃腸炎、水痘、アデノウイルス扁桃炎が散見されます。インフルエンザの終息を願わずにはいられません。<中野>
2/28 2月21日ー27日:インフルエンザが大流行中です。A:Bは1:4くらいで、圧倒的にBが多くなってきました。タミフル投与でAは翌日から解熱しますが、Bは投与していても4日くらいは解熱しない例が多いようです。他に溶連菌感染症、感染性胃腸炎、水痘、突発性発疹症、アデノウイルス扁桃炎が僅かずつですが見られます。<中野>
2/22 2月14日ー2月20日:インフルエンザが大流行中です。聖籠町から新発田市内全に拡大して来ました。A:Bの比率は概ね1:3です。A罹患後にBに罹った例が数例ありました。他には溶連菌感染症、感染性胃腸炎、水痘、突発性発疹症が数例ずつ見られました。<中野>
2/15 2月7日ー13日:インフルエンザが流行しています。A型:B型は概ね1:3の比率で、ワクチン接種例はB型に罹患する率が高いようです。他に溶連菌感染症、感染性胃腸炎、水痘が散見されます。加茂の五十嵐先生が御指摘のように、インフルエンザB型ではタミフルへの反応性が良くないように思われます。A、B共に発症初期に嘔気を訴える例が多く、胃腸炎との鑑別が必要です。肺炎、中耳炎などの合併症に注意が必要です。<中野>
2/8 1月31日ー2月6日:溶連菌感染症、感染性胃腸炎、水痘が小流行中、インフルエンザが流行中です。インフルザはクイックSインフルA・Bで陽性例が70名余りで、4分の1がBでした。聖篭町から始まった流行が新発田市内各所に拡大しており、大流行の兆しが出てきました。ワクチン接種例のB陽性例が目立ちます。他にRSウイルス気管支炎の乳児、伝染性紅斑の幼児が一例ずつ見られました。<中野>
2/1 月24日ー30日:感染性胃腸炎、インフルエンザが流行中です。インフルエンザは殆どがAで、ワクチン未接種例が殆どです。他にRSウイルスによる気管支炎、溶連菌感染症、水痘、突発性発疹症が散見されます。感染症患者数は前週に比しかなり増えてきました。<中野>
1/24 1月17日ー23日:感染性胃腸炎が再び増えてきましたが、重症例はありませんでした。乳児期早期のRSウイルス気管支炎(細気管支炎)、溶連菌感染症、突発性発疹症が散見されます。インフルエンザはAが11例検出されましたが、明らかなBはありませんでした。全体として感染症はなお落ち着いた状態が続いています。<中野>
1/17 1月10日ー16日:感染性胃腸炎、水痘、インフルエンザが小流行中です。インフルエンザは迅速診断(クイックSインフルAB)で、A陽性が7例、B陽性が2例でした。幼児が主で、ワクチン未接種例が殆どです。他にRSウイルスによる細気管支炎が1例見られました。全体として感染症患者数は、多くありません。<中野>
2005
1/4
12月27日ー1月2日:感染性胃腸炎、溶連菌感染症、水痘が流行中です。肺炎も数例見られました。手足口病、RSウイルス気管支炎、流行性耳下腺炎が1例ずつ見られました。天候のせいか、喘息発作も多いようです。<中野>
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