2004年
情報提供
過去の情報
  • 長谷川誠( 新潟市/長谷川こども医院)
  • 水戸義昭(白根市/みと小児科クリニック)
  • 五味崇行(新潟市/五味キッズクリニック)
  • 斎藤なか(新潟市/木戸病院)
  • 福島愛(新潟市/新潟南病院)
  • 笠原多加幸(白根市/かさはらクリニック)
  • 笹崎義博(新潟市/笹崎こどもクリニック)
  • 佐野康子(新潟市/佐野医院)
  • 常山佐世子(新潟市/常山小児科医院)
  • 佐藤勇(新潟市/よいこの小児科さとう)
2001年
2002年
2003年

レポート
12/20 (新潟市西地区):感染性胃腸炎がいまだに大流行しています。熱を伴った子供たちがたくさん見受けられますが、1〜2日でほとんど解熱しています。水痘が中流行。おたふくかぜが小流行です。アデノウイルス感染症、マイコプラズマ肺炎及び溶連菌感染症は散見される程度です。インフルエンザはありません。<長谷川>
12/2 (新潟市西地区):感染性胃腸炎が大流行しています。熱を伴った普通感冒と思われる子供たちがたくさん見受けられますが、1〜2日でほとんど解熱しています。アデノウイルス感染症、おたふくかぜが中流行。マイコプラズマ肺炎、水痘及び溶連菌感染症は散見される程度です。<長谷川>
11/17 (黒崎白根地区):1)急性気管支炎:流行中。2)マイコプラズマ肺炎:流行中。3)感染性腸炎:流行始まり。4)溶連菌:下火。<水戸>
11/7 (新潟市西地区):新潟市西地区:熱を伴った普通感冒と思われる子供たちがたくさん見受けられますが、1〜2日でほとんど解熱しています。感染性胃腸炎が中流行。マイコプラズマ肺炎、水痘及びおたふくかぜは散見される程度です。<長谷川>
10/21 (新潟市西地区):普通感冒と思われる子供たちはたくさん見受けますが、ほとんど軽症です。感染性胃腸炎が今週に入って急に多くなってきました。伝染性膿痂疹、水痘及びおたふくかぜは散見される程度です。<長谷川>
9/22 (新潟市西地区):ヘルパンギーナが依然として流行っています。伝染性膿痂疹も中流行で、手足口病が小流行。水痘、おたふくかぜ及びアデノウイルス感染症は散見される程度です。<長谷川>
9/8 (新潟市西地区):アデノウイルス感染症、ヘルパンギーナが流行っています。伝染性紅斑、手足口病が小流行。水痘、おたふくかぜ、溶連菌感染症及び感染性胃腸炎は散見される程度です。<長谷川>
8/23 (新潟市西地区):アデノウイルス感染症が大流行です。特効薬もなく、熱も比較的長く続くため、つらい病気のひとつでしょう。ヘルパンギーナ、伝染性紅斑が中流行。水痘は散見される程度で、おたふくかぜ、溶連菌感染症及び感染性胃腸炎は、ほとんど見受けられません。<長谷川>
8/2 (新潟市西地区):ヘルパンギーナ、伝染性紅斑が流行っています。アデノウイルス感染症、水痘が小流行。おたふくかぜ、溶連菌感染症及び感染性胃腸炎は、ほとんど見受けられません。<長谷川>
7/27 (白根黒埼地区):1)ヘルパンギーナ:流行中。2)手足口病:流行中。3)咽頭結膜熱:流行中。4)伝染性膿痂疹:流行中。5)おたふく:少々。6)水痘:なし。<水戸>
7/8 (新潟市西地区):ヘルパンギーナが中流行。伝染性紅斑もいまだに流行っています。アデノウイルス感染症、水痘が小流行。おたふくかぜ、溶連菌感染症は散見される程度です。感染性胃腸炎はほとんど見受けられません。<長谷川>
7/3 (白根黒埼地区):1)伝染性紅斑;流行中です。2)溶連菌感染症;依然として流行中です。3)咽頭結膜熱;少々。4)マイコプラズマ感染;流行中です。<水戸>
7/1 (新潟市西地区):伝染性紅斑が大流行しています。成人例も結構多く見受けられます。アデノウイルス感染症、水痘、おたふくかぜ、溶連菌感染症及び感染性胃腸炎は小流行です。<長谷川>
6/29 (新潟市東地区):感染症は激減しております。プール熱(アデノウイルス感染症)、リンゴ病、水痘、おたふく風邪は、まだ少し流行っておりますが溶連菌感染症は少なくなってきました。手足口病、ヘルパンギーナはまだほとんど出ていません。<五味>
6/14 (新潟市西地区):感染性胃腸炎、伝染性紅斑、水痘が中流行。アデノウイルス感染症、水痘、おたふくかぜ及び溶連菌感染症は小流行です。<長谷川>
5/27 (新潟市西地区):感染性胃腸炎が依然として大流行。溶連菌感染症、おたふくかぜは散見される程度です。水痘が中流行。ヘルパンギーナ及びアデノウイルス感染症が小流行です。<長谷川>
5/20 (新潟市東地区):溶連菌感染症、水痘が減少しております。風疹も診られなくなってきました。代わってプール熱が本日中野スイミング保育園で3名来院されました。今後流行るのかもしれません。<五味>
5/12 (白根・黒埼地区):1)溶連菌感染症;依然として流行中です。2)急性腸炎;少しずつですが減少しています。3)マイコプラズマ肺炎;流行中です。4)水痘;限定的に流行しています。5)おたふく;同上。<水戸>
5/10 (新潟西地区):感染性胃腸炎が依然として大流行。溶連菌感染症、おたふくかぜ及びアデノウイルス感染症は散見される程度です。水痘が中流行。ヘルパンギーナが出てきました。<長谷川>
4/7 (白根・黒埼地区)1)感染性腸炎:流行中。2)咽頭結膜熱:流行中。3)溶連菌感染:下火。4)インフルエンザ:ほとんどなし。5)気管支炎、喘息:悪化。6)水痘:少々。7)ムンプス:いません。<水戸>
4/6 (新潟市東地区)新潟市米山で、11ヶ月の麻疹症例がありました。近所では孤立発症で、感染経路はわかりません。また、本日、流作場保育園の園児が、4月2日に診断を受けた麻疹症例と、3月30.31日に一緒に保育を受け、園からの指示で受診を勧められ当院を受診しました。東新潟は結構麻疹が発症しているようです。<佐藤勇>
3/29 (新潟市西地区)溶連菌感染症が爆発的に流行しています。先週は100人に迫る勢いでした。感染性胃腸炎が中流行、おたふくかぜ及び水痘は小流行。インフルエンザはB型が数名のみです。<長谷川>
3/22 (新潟市東地区)■本日急患センター当番でした。今日も内科で麻しんの患者さんがいました。26才女性、太夫浜の方です。発熱・発疹で受診。麻しんワクチンについては不明、コプリック斑(+)でした。また、9才男児(中野山小学校)で風しんらしい児がいました。■実は、私のところでも風しんがでました。11才男児(桜ヶ丘小学校)、3月11日発熱(〜13日)、12日より発疹(+)、、眼球充血(+)。13日麻しんIgM(-)、その後かゆみがあり、16日には発疹ほぼ消失、出血斑(+)。16日の検査にて麻しんIgM(−)、風しんIgM(+)でした。麻しんワクチン済、風しんワクチン未です。<佐野>
(新潟市東地区)先週うちでも風疹らしい患児が2名ありました。一人は10歳男児(桜ヶ丘小学校)。13日から発疹および発熱、眼球充血。15日IgM(+)。もう一人は12歳女児(桜ヶ丘小学校)やはり13日から発疹および発熱、リンパ節腫脹。これぞ風疹と思える発疹で したが15日IgM(ー)でした。<常山>
3/21 (新潟市東地区)溶連菌感染症はようやく減少してきましたが風疹が見られるようになってきました。抗体検査で確かに風疹であると確認しました。<五味>
3/10 (新潟市西地区)溶連菌感染症が非常に流行っています。インフルエンザは週に30人程度の小流行で、A型とB型の割合は2対1くらいでしょうか。感染性胃腸炎、おたふくかぜ及び水痘も小流行。<長谷川>
3/9 (新潟市東地区)インフルエンザA香港型は1日1名程度と激減しております。B型は全然見られません。替わって2月より溶連菌感染症が増加し現在も流行が継続しています。ロタウイルス腸炎も少し出ていますが昨年と比べると非常に少数です。<五味>
2/19 (新潟市西地区)インフルエンザは、それ程流行っておらず、もっとも流行しているのは感染性胃腸炎です。溶連菌感染症、おたふくかぜ及び水痘が小流行で、アデノウイルス感染症は散見される程度です。<長谷川>
2/16 (新潟市東地区)木戸病院で麻疹がでました。■患者1:1才0か月男児。麻疹ワクチン歴なし。2/11夜より発熱。2/12、当院受診、インフルエンザ陰性、CRP0.0、白血球減少、血小板減少なし。Koplickなし(発熱児皆を確認しています)。内服抗生剤処方。2/14、発熱続くため再診、Koplickあり、顔と体幹になんとなく発赤疹あり隔離。CRP0.0、LDH400、Plt10.9万、点滴終了時には発疹増加傾向あり、麻疹と思われます。集団保育なし。感染源:不明。■患者2:20才女性。麻疹ワクチンなし。2/12、発熱、発疹で当院内科を初診。現在当院内科に入院中。こちらも感染源は思い当たらないそうです。<斎藤>
(新潟市東地区)本日、当院でも麻疹の患者さんを確認しました。患者さんは桃山小学校6年生で、ワクチン未接種です。発症は2月13日、2月14日発熱で来院。2月16日発熱続くため来院。コップリック(+)でした。感染経路は不明。<笹崎>
2/9 (新潟市東地区):麻疹患者さんです.感染源は不明.ここ1-2週での医療機関への受診なし.1月24,25日にスキーキャンプ(新潟県下の小学生参加)に参加しています.11歳,女児,東曽野木小学校 5年生,麻疹ワクチン未接種。1月31日から発熱,咳嗽。2月2日当科初診。2月3日朝から顔面・体幹に発疹出現,当科隔離の上再受診,koplik(+)。白血球数3000/mm3,LDH295IU/l,麻疹IgM(−)でしたが臨床所見からはほぼ麻疹とみられます.<福島>
2/2 (新潟市東地区)麻疹とみられる患者さん,7ヵ月女児が来院・入院されました.1月29日から発熱,鼻汁,咳嗽.1月31日から発疹,近医受診.2月2日当科初診,発熱持続,全身に紅色疹,koplik(+).麻疹と考えられます.はじめ保育園(河渡)に1月26日,28日のみ登園しています.(一時保育).児には1月中の医療機関の受診歴はありません.<福島>
1/29 (白根・黒埼地区):1)溶連菌感染症:非常に流行ってます。2)水痘:少々3)感染性腸炎:まだ流行ってます。4)インフルエンザ:白根に限ってはたいして流行ってません。<水戸>
(新潟市西地区):インフルエンザがだいぶ流行ってきました。学級閉鎖も散見されますが、本格的な流行は2月に入ってからと思います。水痘、感染性胃腸炎が小流行です。<長谷川>
(白根・黒埼地区):白根で11カ月の麻疹が出ました。24日夜から発熱・咳嗽あり、深夜白山浦急患センター受診。26日当科受診。その後も熱が続き、咳が多くなり、28日再診。Koplik斑認め、発疹出現。WBC 3800、Plt 18.9万、CRP 0.0mg/dl、GOT 60U/l、GPT 24U/l、LDH 700U/l。全身状態はそう悪くなかったので、自宅待機としましたが、本日発熱6日目で40.5度でて、家族の希望もあり、白根健生病院に入院を御願いいたしました。<笠原>
1/24 (新潟市東地区):9ヵ月女児で麻疹と診断したので御報告いたします。12月17日フランスから帰国.麻疹ワクチン済み(何ヶ月のときかは確認できず)。12月31日胃腸炎にて急患センター受診、1月17日顔面にうっすら発疹、1月18日微熱、1月19日発熱,体幹にも発疹出現、1月20日発熱持続,発疹拡、koplik斑(+)、開業医先生から麻疹として当科へ紹介、同日麻疹IgM(+)。<福島>
1/16 (新潟市東地区):16日、当院小児科で麻疹患者が発生しましたのでご報告させて頂きます。患者:14才、女児。麻疹ワクチン:接種歴なし。学校:大潟中学2年。病歴:1/10より発熱、同日当院内科受診。1/13、小児科受診。白血球減少、血小板減少(LDH正常)あり小児科入院。1/14夜からコプリックみられ、1/15朝より顔面の発疹出現、麻疹と診断。午後には全身に拡大しています。<斎藤>
1/15 (新潟市東地区):15日、麻疹患者診断いたしました。実に何年ぶりかの本物(修飾でない)の麻疹でびっくりしました。患者は中野山小学校の1年生の男の子(7歳) ワクチン未接種です。本日で発熱4日目 発疹出始めたところです。コプリック斑(+)です(上臼歯の裏に隠れて見落とすところでした)。12日発熱で 白山浦救急診療所でインフルエンザの検査受けています。感染の拡大が要注意です。<五味>
1/14 (新潟市西地区):1月8日に最初のインフルエンザの患者さんを診て以来、本日までで30人を越しています。地域も年令も様々で、今後大流行となるかどうかは、まだわかりません。<長谷川>
1/7 (新潟市西地区):感染性胃腸炎、アデノウイルス感染症は下火。水痘、おたふく及び溶連菌感染症が小流行です。インフルエンザはまだ一例もありません。<長谷川>
2004
1/5
(新潟市東地区):3日、当院で麻疹患者が出ましたので、ご報告させて頂きます。患者:18才、男性。12/31より発熱、1/2夜より顔面、体幹の発疹が出現したため、1/3当院内科初診。まだ発疹出始めですが、すでに一部に癒合傾向あり、Koplickも認め、麻疹と思われます。上木戸在住の向陽高校3年生で、ワクチン接種済みです。<斎藤>
up