乳幼児医療費助成制度って、どうなっているの?

 一目瞭然!!新潟県の助成はまだまだ低レベルです!! 

 : このファイルを見るには 「Adobe Acrobat Reader」が必要です。 

1:新潟県全体の問題

新潟県の乳幼児医療費助成は、対象年齢は外来:小卒まで(3人以上子どもを有する保護者の場合)、3歳未満(それ以外)、入院:小卒までです。これは、<表1を見ていただいてわかるように、全国的には最低レベルです。東北の各県に目をむけてみると青森、岩手、秋田、福島などは、外来入院とも未就学児までです。予算の少ない県だからできないということではないようです。

2:各地方自治体の対応<表2>

県の乳幼児医療費助成は全国的には最低レベルです。県全体で助成がアップすればよいのですが、それができないため各自治体が県の助成に上乗せしてさらに年齢拡大をしています。しかしそのことが、地域間格差を生んでいます。同じ新潟県に住んでいるのに、自治体の方針により不公平が生じています。

3:今後の医療費助成について

各自治体は学童の医療費助成、年齢拡大を考えていただきたいと思っています。学童は乳幼児とちがい病気にかかる率は格段に少なくなります。しかし慢性疾患やアレルギー疾患があると通院を余儀なくされ、慢性疾患がある児童の家庭にとっては、医療費がかなりの負担となります。
少子化の今、少しでも子育てがやりやすい環境整備が大切です。新潟県、各市町村とも乳幼児、学童医療費助成を真剣に考え実行していただきたいと考えています。  


up