新潟県小児科医会会長 川崎 琢也

 平成28年4月より7代目の会長を務めております川崎琢也と申します。当会には県内の小児医療や子どもを取り巻く環境を良くしようと県内の190名ほどの小児科医が参加しています。

これまでの対外的な活動では、県内の子ども達がどこの市町村でも同じように定期予防接種ができるようにする体制を全国に先駆けて整備したり、こども医療費助成の低い市町村の先生方と協力して県会議員に助成アップをお願いしたりしました。最近では新潟県産婦人科医会と協力して新潟日報に「つなぐ命 産婦人科・小児科医からのメッセージ」と題して母子保健や病気や健康についてのコラムを掲載しています。

会員に向けては、年2回の学術講演会や会報で、医療知識のブラッシュアップや小児を取り巻く問題の共有化を図っています。会員同士のメーリングリストでは、意見交換や感染症情報等の提供、行政からの連絡事項の速やかな伝達などを行っています。

このホームページでは県内の感染症情報や予防接種の状況、病気についての情報を載せています。今後はさらに病気についての情報や救急時の対応なども少しずつ充実させて県内の親子にとって有益なホームページになるよう努力したいと思っています。

 これからも第2代会長廣川宏先生の提唱された「子どものため 子どもの未来のため そして 未来の子どもたちのために」会員一同頑張っていきたいと思いますのでよろしくお願い申し上げます。

(2016年5月31日)